2010年1月頃、システムエンジニアからフリーランスの実務翻訳者へ転向。 翻訳者として日々出会うであろう、お仕事・生活・人・手続き・幸せ・苦労・雑感などを、 一歩一歩記録していくブログです。
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スタイルの悩み
2010年02月24日 (水) | 編集 |
本日は、700 word の短納期の仕事を割り込みでいただきました。

学習サイトの Web 翻訳だったのですが、なんと主人が利用していた
サイトで、なじみがあったので驚きでした。
こんなところで出会うなんて・・(^^)
おかげさまでサクサク進みました。なじみがあるかないかで、
翻訳効率は全然違いますね。

一方、今抱えている 1 件の金曜納期の案件は、なかなか
サクサクとはいきません。

ソフトウェアの UI 用語について、翻訳会社さんから
参照用の Excel ファイルを渡されているのですが、
これが 20 以上あり、参照する優先順位も細かく指定されている
のです;;;

不明な UI 用語があるたびに、優先順位順に Excel で検索しな
ければならず、なかなか仕事がはかどりませんね。

元 SE らしく grep したらいいのですが
まだこの PC に Linux (Cygwin) を入れていません・・。
Windows でも grep らしきコマンドはあるのだろうか、調査中です。


さて、今日のように、3 社さんの仕事を順にやっていると、
指定されているスタイルの微妙な違いに頭を悩まされます。

UI 用語に付ける [ ] (角かっこ)でも、三者三様です。
- 全角の角かっこを使い、外側に半角スペースなし
- 半角の角かっこを使い、外側に半角スペースあり
- 半角の角かっこを使い、外側に半角スペースなし

カタカナの長音(例:「コンピューター」の最後の「ー」)
も難しいですね。
2 つの案件で、「最近」スタイルの方針を変更して、
基本的には長音を付ける方針になった、ということでした。
時代は伸ばす方向なのですね。

SE の間では、長音を伸ばすのを毛嫌いする傾向があったのですが。
「サーバー」は気持ち悪い、とか。
でも慣れればどうってことなさそうです。

数年前の出版翻訳で、書籍内のすべてのカタカナ語を割り出して、
数日もかけて 1 つ 1 つ長音を付けるか付けないかを検討して
いったのが懐かしいです。

結局、その後出版社さんの方針で
「よっぽど気持ち悪い例外を除いては、基本的に長音を付ける」
となりました。

数日間の検討会は何だったんだ・・と、ほろ苦い思い出です。

さて、翻訳の続きを頑張りたいと思います。
追記:
いつも使っている Sakura エディタで華麗に grep できました。
今まで使ったことがなかった;;;
これからお世話になろうと思います。
テーマ:SOHO・在宅ワーク
ジャンル:ビジネス
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