2010年1月頃、システムエンジニアからフリーランスの実務翻訳者へ転向。 翻訳者として日々出会うであろう、お仕事・生活・人・手続き・幸せ・苦労・雑感などを、 一歩一歩記録していくブログです。
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翻訳メモリの変換
2010年07月13日 (火) | 編集 |
英日トライアルで、既存の翻訳メモリを活用しながら、
使いたい翻訳ツールを使用して翻訳するための試みとして、
翻訳メモリの変換を実行してみました。

変換元は Trados SDLX 形式。使いたいツールは MemoQ。
変換の流れは次の通り。

・SDLX 用の翻訳メモリ(mbd)

・Trados Translator's Workbench 用の翻訳メモリ(tmx)

・MemoQ 用の翻訳メモリ

間に tmx が挟まっているのは、MemoQ が対応しているのがこの形式
だからです。


mbd → tmx 変換は「SDLX」ツールを使用します。

(ITD ファイルをダブルクリックすると立ち上がるアプリではなく、
スタート > プログラム > SDL Trados 2007 Freelance > SDLX にある
SDLX プログラムの方です)

この後、生成された tmx を MemoQ に読み込ませると、無事に簡単に
すべてのデータを MemoQ 形式の翻訳メモリにインポートすることが
できました。これは便利。

ツール間のデータ変換をうまく利用すれば、もっと効率的に作業できる
ようになるかもしれない、との可能性を感じました。


ただ、これはあくまでも自分の学習や、ツール指定のないトライアル用
ですね。実際の業務でデータ変換プロセスを挟むのは怖い。

経験上「データ変換」は、不具合を埋め込みやすいところですので・・。
(データ内容や形式に依存することが多く、すべてのケースをテスト
することが困難なため。SE 時代には何度も泣かされた・・。)


せっかく複数のツールを持っているので、また色々と試してみようと
思います。
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